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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2021年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第25問

問題

1999年12月に公布された改正中小企業基本法では、中小企業を「多様な事業の分野において特色ある事業活動を行い、多様な就業の機会を提供し、個人がその能力を発揮しつつ事業を行う機会を提供することにより我が国経済の基盤を形成するもの」と位置付けて、それまでの「画一的な弱者」という中小企業像を払拭した。 新たな政策理念として、「多様で活力ある中小企業の成長発展」を提示している。この新たな政策理念を実現するため、独立した中小企業の自主的な努力を前提としつつ、⑴ B 、⑵ C 、⑶経済的社会的環境の変化への適応の円滑化、の3つを政策の柱としている。 (設問2)文中の空欄BとCに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1B:経営の革新及び創業の促進 C:経営基盤の強化
  2. 2B:経営の革新及び創業の促進 C:事業承継の円滑化
  3. 3B:公正な市場環境の整備 C:経営基盤の強化
  4. 4B:公正な市場環境の整備 C:事業承継の円滑化

正解

1. B:経営の革新及び創業の促進 C:経営基盤の強化

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解説

1999年改正中小企業基本法では、「多様で活力ある中小企業の成長発展」を政策理念とし、これを実現するための3つの政策の柱として、(1)経営の革新及び創業の促進、(2)経営基盤の強化、(3)経済的社会的環境の変化への適応の円滑化を掲げている。経営革新・創業促進で新しい挑戦を後押しし、経営基盤強化(資金・人材・取引等)で土台を固め、環境変化への適応(セーフティネット等)でリスクに備える構造である。よってB:経営の革新及び創業の促進、C:経営基盤の強化、アが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第20問 設問2)

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