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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 後継者に事業を引き継ぐ場合、「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律」に基づき、事業承継円滑化に向けた金融や税制などの総合的な支援を受けることができる。 事業承継税制については、この法律における経済産業大臣の認定を受けた A の後継者が対象となる。雇用確保をはじめとする事業継続要件などを満たす場合に、自社株式等にかかる B や C の納税が猶予される。 (設問1)文中の空欄Aに入る語句として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1資本金5,000万円以下の法人企業
  2. 2資本金1億円以下の法人企業
  3. 3資本金3億円以上の法人企業
  4. 4非上場中小企業

正解

4. 非上場中小企業

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解説

事業承継税制(経営承継円滑化法に基づく非上場株式等についての贈与税・相続税の納税猶予制度)の対象は、経済産業大臣(または都道府県知事)の認定を受けた「非上場中小企業」の後継者である。資本金の大小によらず、非上場であり中小企業基本法上の中小企業者に該当することが要件で、上場会社は対象外。上場会社の株式は流通性があるため納税資金確保に困らないという考え方による。よって「非上場中小企業」とするエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第24問 設問1)

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