診断士に戻る
財務・会計難易度: 標準2016年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第19問

問題

加重平均資本コスト(WACC)の計算手順に関する次の記述について、下記の設問に答えよ。(記述は第14問と同じ) 【設問2】記述中の空欄CおよびDにあてはまる語句の組み合わせとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1C:節税効果 D:1-限界税率
  2. 2C:節税効果 D:限界税率
  3. 3C:レバレッジ効果 D:1-限界税率
  4. 4C:レバレッジ効果 D:1+限界税率
  5. 5C:レバレッジ効果 D:限界税率

正解

1. C:節税効果 D:1-限界税率

詳しい解説を見る

解説

支払利息は税務上損金算入されるため、他人資本コストには節税効果が生じる。税引後他人資本コスト=負債コスト×(1-実効税率)で計算するため、乗じるのは「1-限界税率」となる。よってア(C:節税効果、D:1-限界税率)が正解。レバレッジ効果は負債利用による自己資本収益率の増幅効果のことであり、税効果とは別概念。WACCの式:WACC=E/(D+E)×Re+D/(D+E)×Rd×(1-T)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第14問 設問2)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

財務・会計の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。