問題
選択肢
- 1aとb
- 2aとd
- 3bとc
- 4cとd
正解
4. cとd
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解説
cは会社法332条2項により、非公開会社(指名委員会等設置会社・監査等委員会設置会社を除く)は取締役の任期を定款で選任後10年以内まで伸長可能で正しい。dは判例(最判昭和57年1月21日等)により、正当事由なく解任された取締役は会社法339条2項に基づき残存任期中の報酬等を含む損害賠償を請求できる。よってcとdの組み合わせのエが適切。aは会社法343条4項・309条2項7号により監査役解任は特別決議が必要で、定足数を3分の1まで下げられるが決議要件は議決権の3分の2以上であり過半数では不可。bは会社法336条3項により監査役の任期短縮は認められず(取締役は同法332条3項で可能)誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 経営法務 第1問)
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