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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2016年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 生産年齢人口の減少や高齢化が進展する中、わが国経済の潜在的労働力として女性に注目が集まっており、女性が活躍できる環境づくりの必要性が高まっている。総務省「平成24年就業構造基本調査」に基づき、男女別・年齢別就業率を見た場合、女性の就業率の特徴としてM字カーブの存在が指摘され、その解消が女性の活躍を促進する際の一つの目標とされている。 また、従業員規模別に雇用者の性別や年齢を見た場合、女性の従業員の割合は規模の小さな企業ほど A 傾向にあり、高齢者の雇用の割合は規模の小さな企業ほど B 傾向にある。物的な経営資源の乏しい中小企業にとり人材は最大の経営資源といえるが、雇用をめぐる環境が変化する中で、多様な雇用の担い手としての役割も期待されている。 (設問2)文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:高い B:高い
  2. 2A:高い B:低い
  3. 3A:低い B:高い
  4. 4A:低い B:低い

正解

1. A:高い B:高い

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解説

従業員規模が小さい中小企業ほど、女性および高齢者の雇用割合がともに高い傾向にある。中小・小規模事業者は地域密着で多様な働き方を許容する柔軟性があり、パートタイマーや継続雇用の高齢者など多様な人材の受け皿となっている。大企業は男性正社員中心の雇用構造が依然強い。よってA:高い、B:高い、組み合わせはアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第8問 設問2)

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