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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2016年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第17問

問題

「技術研究組合」は、企業と企業、企業と大学などが、効果的な共同研究を進めるための相互扶助組織である。この組合制度に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1株式会社への移行など柔軟な組織変更が可能である。
  2. 2特許料や特許審査請求料が免除される。
  3. 3賦課金を支払う組合員に対し研究開発税制が適用される。
  4. 4法人格を有している。

正解

2. 特許料や特許審査請求料が免除される。

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解説

技術研究組合(旧鉱工業技術研究組合法→技術研究組合法)は法人格を有し、株式会社等への組織変更が可能。賦課金を支払う組合員には研究開発税制(試験研究費の税額控除)が適用される。一方、特許料や特許審査請求料については「免除」ではなく「軽減」が中小企業等を対象に行われている。技術研究組合だからといって特許料が「免除」されるわけではないので、イが最も不適切。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第17問)

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