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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2016年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第22問

問題

中小企業診断士のA氏は、中小製造業者のB氏から「将来の一時的かつ至急の資金ニーズに備えておきたい」との相談を受けた。そこで、A氏はB氏に、信用保証協会の債務保証付き融資を予約する制度である「予約保証制度」を紹介することにした。 この制度に関する、A氏のB氏に対する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1実際に保証付きの融資を受ける際に、通常の保証料率から一定割合を差し引いた保証料を負担します。
  2. 2保証期間は1年以内になります。
  3. 3予約の時点で一定の手数料を支払います。
  4. 4予約の有効期間は最長1年です。

正解

4. 予約の有効期間は最長1年です。

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解説

信用保証協会の「予約保証制度」は、中小企業者が将来の資金ニーズに備え、あらかじめ保証承諾を予約しておく制度。予約の有効期間は最長1年で、その間に必要に応じて融資実行を申し出る仕組み(エが正解)。アの保証料率の割引はなく、ウの予約時点での手数料負担もない。イの保証期間は予約制度自体ではなく、実行された保証の期間(5年以内等)は別途設定される。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第22問)

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