問題
選択肢
- 1仕入価格DIの上昇が、販売価格DIの上昇を上回っているため。
- 2仕入価格DIの低下が、販売価格DIの低下を下回っているため。
- 3仕入価格DIは上昇、販売価格DIは低下しているため。
- 4仕入価格DIは上昇、販売価格DIは横ばいだったため。
正解
1. 仕入価格DIの上昇が、販売価格DIの上昇を上回っているため。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
2020年後半以降、コロナ後の経済再開・原油高・円安等を背景に原材料価格が急騰し、中小企業の仕入価格DIは急上昇した。販売価格DIも上昇したものの、価格転嫁が十分に進まず、仕入価格DIの上昇幅が販売価格DIの上昇幅を上回ったため、交易条件指数(販売-仕入)はマイナス幅が拡大し悪化した。中小企業の価格交渉力の弱さが交易条件悪化の根本原因である。よって「仕入価格DIの上昇が、販売価格DIの上昇を上回っているため」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第5問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート