診断士に戻る
中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2017年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第4問

問題

財務省「法人企業統計調査年報」に基づき、企業規模別に1993年度、2005年度、2014年度の貸借対照表における資産規模(総資産)の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。なお、ここでは資本金1億円未満の企業を中小企業とし、同10億円以上の企業を大企業とする。

選択肢

  1. 1大企業、中小企業とも一貫して減少している。
  2. 2大企業、中小企業とも一貫して増加している。
  3. 3大企業は一貫して増加する一方、中小企業では増減が見られる。
  4. 4中小企業は一貫して増加する一方、大企業では増減が見られる。

正解

3. 大企業は一貫して増加する一方、中小企業では増減が見られる。

詳しい解説を見る

解説

法人企業統計調査年報によれば、1993→2005→2014年度の総資産推移は、大企業では一貫して増加(資産規模の拡大)が見られる一方、中小企業ではバブル崩壊後のバランスシート調整や事業縮小により増減が見られる(中小企業の総資産は1993→2005年で減少、2005→2014年で増加といった動き)。大企業はM&A・グローバル展開で資産を拡大した一方、中小企業の資産規模は伸び悩んだ。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第4問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

中小企業経営・中小企業政策の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。