問題
選択肢
- 1中小企業・大企業とも、利用目的を「一般消費者へ販売」とする回答企業割合は「企業から調達」とする回答企業割合を上回っている。
- 2中小企業・大企業とも、利用目的を「一般消費者へ販売」とする回答企業割合は「企業へ販売」とする回答企業割合を上回っている。
- 3中小企業・大企業とも、利用目的を「企業へ販売」とする回答企業割合は「企業から調達」とする回答企業割合を上回っている。
- 4中小企業のECの利用状況は約3割、大企業の利用状況は約5割である。
- 5中小企業のECの利用状況は約6割、大企業の利用状況は約8割である。
正解
2. 中小企業・大企業とも、利用目的を「一般消費者へ販売」とする回答企業割合は「企業へ販売」とする回答企業割合を上回っている。
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解説
総務省「平成29年通信利用動向調査」によれば、中小企業(従業者数100〜299人)・大企業(同300人以上)とも、EC利用目的では「一般消費者へ販売(BtoC)」の割合が「企業へ販売(BtoB)」を上回る。BtoC市場のEC化が進む一方、BtoB分野はEDIや特定システム経由が中心でアンケート上のEC比率は低めとなる。利用状況は中小企業約4割・大企業約6割で、エ・オの数値は誤り。「企業へ販売」より「一般消費者へ販売」が上回るとするイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第8問)
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