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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2017年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 小規模企業の特徴として、法人化していない個人事業者が多いことが指摘できる。総務省「2014年経済センサス‐基礎調査」に基づくと、わが国企業数(非一次産業)の約 A %を占める小規模企業のうち、約 B 割は個人事業者である。これに対して中規模企業における個人事業者の占める割合は約 C 割である。 同様に、常用雇用者のいない小規模企業が多いことも特徴であり、中規模企業と比べても規模の小ささが際立っている。 なお、ここでは企業数は会社数と個人事業者数の合計とする。中規模企業とは小規模企業を除く中小企業である。企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。 (設問1)文中の空欄A〜Cに入る数値の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:70 B:4 C:1
  2. 2A:70 B:6 C:2
  3. 3A:85 B:4 C:1
  4. 4A:85 B:6 C:2
  5. 5A:90 B:4 C:1

正解

3. A:85 B:4 C:1

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解説

2014年経済センサス‐基礎調査によれば、わが国の非一次産業企業数約381万社のうち、小規模企業は約325万社で全体の約85%を占める。小規模企業のうち個人事業者は約4割(残り6割が法人)。一方、中規模企業(約55万社)における個人事業者の比率は約1割と低い。小規模企業ほど個人事業者比率が高く、中規模ほど法人化が進む構造を反映している。よってA:85、B:4、C:1の組み合わせ、ウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第6問 設問1)

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