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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2017年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 平成28年7月に中小企業等経営強化法が施行された。この法律では、主務大臣が事業分野ごとに生産性向上の方法などを示した指針を策定する。 中小企業・小規模事業者等が、この法律に基づき A を申請し、認定されることによって、 B の軽減措置や各種金融支援を受けることができる。なお、 A の申請時に提出する指標としては、原則として C が基本となる。 (設問1)文中の空欄Aに入る語句として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1経営革新計画
  2. 2経営力向上計画
  3. 3事業継続計画
  4. 4事業承継計画

正解

2. 経営力向上計画

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解説

中小企業等経営強化法に基づき申請するのは「経営力向上計画」である。同計画が認定されると、固定資産税の軽減措置(特定の設備投資について3年間1/2に軽減)や金融支援(日本政策金融公庫の低利融資、信用保証協会の保証枠拡大等)を受けられる。経営革新計画は中小企業新事業活動促進法(後の中小企業等経営強化法)の旧制度であり、別個の支援制度。事業継続計画(BCP)、事業承継計画は別の概念。よってイ「経営力向上計画」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第15問 設問1)

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