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財務・会計難易度: 2018年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第18問

問題

資産A、Bの収益率の期待値(リターン)と標準偏差(リスク)および相関係数が以下の表のように与えられているとき、資産A、Bを組み込んだポートフォリオの収益率が16%になるためには、資産Aへの投資比率を何%にしたらよいか。最も適切なものを下記の解答群から選べ。 資産A:期待値10%、標準偏差15%/資産B:期待値20%、標準偏差25%/相関係数:-0.35
財務・会計の図表

選択肢

  1. 120%
  2. 230%
  3. 340%
  4. 450%

正解

3. 40%

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解説

ポートフォリオの期待収益率=w×rA+(1−w)×rB(wは資産Aへの投資比率)。16%=w×10%+(1−w)×20%=10w+20−20w=20−10w。10w=20−16=4、w=0.4=40%。よって正解はウ。本問は期待収益率を求めるだけなので、標準偏差や相関係数の情報は不要(ダミー情報)。ポートフォリオの期待収益率は単純な加重平均で求められるが、標準偏差(リスク)の場合は分散の式に相関係数を考慮した計算が必要となる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第18問)

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