問題
マシニングセンタに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1工作物を回転させ、主としてバイトなどの静止工具を使用して、外丸削り、中ぐり、突切り、正面削り、ねじ切りなどの切削加工を行う工作機械。
- 2異なる機能をもつ数台から数十台の工作機械を等間隔、かつ、直線状に配置し、それらを搬送装置で結合した工作機械群。
- 3自動制御によるマニピュレーション機能または移動機能をもち、各種の作業をプログラムによって実行できる、産業に使用される機械。
- 4主として回転工具を使用し、フライス削り、中ぐり、穴あけおよびねじ立てを含む複数の切削加工ができ、かつ、加工プログラムに従って工具を自動交換できる数値制御工作機械。
正解
4. 主として回転工具を使用し、フライス削り、中ぐり、穴あけおよびねじ立てを含む複数の切削加工ができ、かつ、加工プログラムに従って工具を自動交換できる数値制御工作機械。
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解説
マシニングセンタ(MC)はJIS B 0105で「主として回転工具を使用し、フライス削り・中ぐり・穴あけ・ねじ立てなど複数の切削加工ができ、ATC(自動工具交換装置)で工具を自動交換できる数値制御工作機械」と定義。よってエが正解。アは旋盤、イはトランスファマシン、ウは産業用ロボットの定義。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第5問)
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