問題
選択肢
- 1募集株式の数を2株とする。
- 2募集株式の数を4株とする。
- 3募集株式の数を5株とする。
- 4募集株式の数を10株とする。
正解
4. 募集株式の数を10株とする。
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解説
発行後の企業価値150億円を発行後の総株式数で割った値が公正な発行価額となる。発行株式数n株とすると、1株当たりの発行後企業価値=150÷(10+n)億円。一方、調達額40億円÷n株=1株当たり払込金額。「特に有利な金額」とは公正な発行価額を相当程度下回る金額をいう。各選択肢で検証すると、n=2なら払込価額20億・公正価額12.5億、n=4なら払込価額10億・公正価額10.7億、n=5なら払込価額8億・公正価額10億、n=10なら払込価額4億・公正価額7.5億となる。n=10では払込価額4億円に対し公正価額が7.5億円と相当に高く、「特に有利な金額」に該当する。よってエが適切。なお発行可能株式総数は20株であり、現発行済10株+新規10株=20株で枠内に収まる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 経営法務 第4問)
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