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経営法務難易度: 標準2018年度

中小企業診断士 過去問経営法務 第23問

問題

下図は、2016年7月14日現在における、東京証券取引所に上場している企業が採用している機関設計の割合を、市場区分等別に集計したものである。空欄A〜Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 (出典:株式会社東京証券取引所「東証上場会社コーポレートガバナンス白書2017」)
経営法務の図表

選択肢

  1. 1A:JASDAQ B:JPX日経400 C:市場第一部
  2. 2A:JASDAQ B:市場第一部 C:JPX日経400
  3. 3A:JPX日経400 B:市場第一部 C:JASDAQ
  4. 4A:市場第一部 B:JASDAQ C:JPX日経400

正解

2. A:JASDAQ B:市場第一部 C:JPX日経400

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解説

指名委員会等設置会社や監査等委員会設置会社の採用率は、一般に大企業・優良企業ほど高い傾向がある。JPX日経インデックス400は東証上場企業のうち優れたガバナンス・業績を持つ400社で構成されるため、3つの中で指名委員会等設置会社の比率(7.5%)が最も高くなる(Cに相当)。市場第一部は大企業が多く、JPX日経400ほどではないが指名委員会等設置会社が一定数あり(3.1%、Bに相当)、JASDAQは新興・中小企業が多く指名委員会等設置会社は少ない(0.6%、Aに相当)。よってA:JASDAQ、B:市場第一部、C:JPX日経400となり、イが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 経営法務 第21問)

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