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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2018年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 ここで、中小法人とは、普通法人のうち、各事業年度終了時において、資本金又は出資金の額が B 円以下の法人又は資本若しくは出資を有しない法人のことをいう。 なお、資本金が B 円以下でも、大法人(資本金又は出資金の額が C 円以上の法人)、相互会社等の100%子会社は中小法人とはならない。 (設問2)文中の空欄BとCに入る数値の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1B:5,000万 C:3億
  2. 2B:5,000万 C:5億
  3. 3B:1億 C:3億
  4. 4B:1億 C:5億

正解

4. B:1億 C:5億

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解説

法人税法上の「中小法人」は、資本金又は出資金が「1億円以下」の普通法人(または資本・出資を有しない法人)と定義される。ただし、資本金1億円以下でも、大法人(資本金「5億円以上」の法人)の100%子会社や相互会社等の100%子会社は中小法人から除外される(みなし大企業)。これは大企業グループ傘下の中小企業を税制優遇から除外するための規定。よってB:1億、C:5億の組み合わせ、エが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第22問 設問2)

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