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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2019年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第8問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 総務省「平成26年経済センサス-基礎調査」に基づき、小規模企業について見る。個人事業者と法人別に見た場合、個人事業者数は小規模企業数全体の約 A 割を占めている。 また、小規模企業を常用雇用者の有無別に見た場合、「常用雇用者無し」の企業数が、「常用雇用者有り」の企業数を B 。 さらに、業種別に小規模企業数を見た場合、「常用雇用者無し」の企業数は、小売業、生活関連サービス業、宿泊業・飲食サービス業で多く、これらの業種では経営者とその家族で経営されている企業が多いと考えられる。 (設問1)文中の空欄AとBに入る数値と語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:4 B:上回っている
  2. 2A:4 B:下回っている
  3. 3A:6 B:上回っている
  4. 4A:6 B:下回っている
  5. 5A:8 B:上回っている

正解

4. A:6 B:下回っている

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解説

平成26年経済センサス-基礎調査によれば、小規模企業のうち個人事業者の割合は全体の約6割を占める。また小規模企業を常用雇用者の有無で見ると「常用雇用者無し」は約161万、「常用雇用者有り」は約164万で、わずかに「常用雇用者無し」が「常用雇用者有り」を「下回っている」。よってA:6、B:下回っているの組み合わせはエが正解。小規模企業は個人事業者中心で、家族経営型の業態が多いという構造的特徴を示している。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第4問 設問1)

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