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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2022年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第15問

問題

㈱東京商工リサーチ「2020年「休廃業・解散企業」動向調査」に基づき、休廃業・解散企業の業種構成比(2020年)を次のa〜cについて見た場合、構成比が高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 なお、ここで休廃業とは、特段の手続きをとらず、資産が負債を上回る資産超過状態で事業を停止することを指す。解散とは、事業を停止し、企業の法人格を消滅させるために必要な清算手続きに入った状態になることを指す。ただし、基本的には、資産超過状態だが、解散後に債務超過状態であることが判明し、倒産として再集計されることがあるものとする。 a:小売業 b:建設業 c:製造業

選択肢

  1. 1a:小売業 − b:建設業 − c:製造業
  2. 2a:小売業 − c:製造業 − b:建設業
  3. 3b:建設業 − a:小売業 − c:製造業
  4. 4b:建設業 − c:製造業 − a:小売業
  5. 5c:製造業 − a:小売業 − b:建設業

正解

3. b:建設業 − a:小売業 − c:製造業

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解説

東京商工リサーチ「2020年休廃業・解散企業動向調査」によれば、休廃業・解散企業の業種構成比は、建設業が最も高く約26%、次いで小売業(約14%台)、製造業(約11%台)の順となる。建設業は地域密着型の中小工務店・個人事業者が多く、経営者高齢化と後継者不在で廃業が相次いでいる。小売業も商店街の縮小・大型店との競合で廃業が多い。よってウ(b>a>c)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第12問)

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