問題
選択肢
- 1O2O戦略は、デジタル時代の消費者がオンラインとオフラインを行き来し、認知・検討と購買が分離する傾向があるという問題への企業による対応策の1つである。
- 2クラウドソーシングにより製品開発を行おうとする企業が、そのために開設するネットコミュニティにおいては、参加者同士のコミュニケーションが活発に行われなければ、製品開発は成功しない。
- 3プラットフォーマーとは、異なる複数のユーザー・グループを結びつけ、交流させて価値を創出しつつ、同時にこれらのユーザー・グループに向けて自社の製品・サービスの販売も行う事業者を指す。
- 4ユーザーにとってのプラットフォームの価値は、ユーザー間のネットワーク効果によって作り出されるものであり、プラットフォーム自体によって作られるものではないから、プラットフォームを切り替えても特にスイッチングコストは発生しない。
- 5レンタルでは製品の貸し手は自社で保有する製品を貸し出すが、シェアリング・サービスは製品を所有するユーザー間をマッチングするだけであり、シェアリング・サービスの事業者が製品を所有することはない。
正解
1. O2O戦略は、デジタル時代の消費者がオンラインとオフラインを行き来し、認知・検討と購買が分離する傾向があるという問題への企業による対応策の1つである。
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解説
O2O(Online to Offline)戦略は、消費者がオンラインとオフラインを行き来する中で認知・検討と購買が分離する傾向への企業の対応策。アが正解。イはクラウドソーシングは個人がタスクをこなすモデルで参加者間コミュニケーションが必須とは限らない。ウはプラットフォーマーは「場の提供者」で自社販売は基本行わない(行う場合もあるが定義ではない)。エはネットワーク効果による囲い込みでスイッチングコストは大きい。オはシェアリングでも事業者所有型(カーシェア等)も存在する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第31問)
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