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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2020年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第25問

問題

中小企業は、人手不足などさまざまな経営上の課題を抱える中で、防災・減災対策に取り組む必要性は認識しているものの、何から始めれば良いか分からないなどの課題により、対策は十分に進んでいない。 このような状況を踏まえて、国は「中小企業の事業活動の継続に資するための中小企業等経営強化法等の一部を改正する法律」を制定し、中小企業者の防災・減災に向けた取り組みを明記した「 」を認定する制度を創設した。認定を受けた中小企業には、さまざまな支援措置を講じ、防災・減災に向けて取り組む上でのハードルの解消を図っている。 (設問1)文中の下線部①の法律は、通称で何と呼ばれるか。最も適切なものを選べ。

選択肢

  1. 1産業競争力強化法
  2. 2中小企業強靱化法
  3. 3中小企業経営安定対策法
  4. 4中小ものづくり高度化法

正解

2. 中小企業強靱化法

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解説

「中小企業の事業活動の継続に資するための中小企業等経営強化法等の一部を改正する法律」(2019年7月施行)は、通称「中小企業強靱化法」と呼ばれる。同法は中小企業の防災・減災への取り組みを促進し、自然災害等への事業継続力を強化することを目的とし、認定を受けた中小企業に各種支援措置を講じる。アの産業競争力強化法、ウの中小企業経営安定対策法、エの中小ものづくり高度化法はいずれも別の法律。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第15問 設問1)

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