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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第38問

問題

価格規制の効果に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1均衡価格より低い上限価格規制は超過需要(品不足)を引き起こす
  2. 2均衡価格より高い下限価格規制は超過需要(品不足)を引き起こす
  3. 3最低賃金は労働市場における上限価格規制の例で雇用拡大を引き起こす
  4. 4家賃規制は下限価格規制の例で空室増加と賃料上昇を同時に発生させる

正解

1. 均衡価格より低い上限価格規制は超過需要(品不足)を引き起こす

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解説

均衡価格より低い上限価格規制は需要量>供給量となり超過需要(品不足)を引き起こすためアが正しい。イは均衡価格より高い下限価格規制は供給量>需要量となり「超過供給(余剰)」を引き起こすのが正しく、超過需要ではない。ウの最低賃金は労働市場における「下限価格規制」の代表例であり、上限規制ではないし、均衡を上回る最低賃金は雇用を縮小させる傾向がある。エの家賃規制は典型的な「上限価格規制」の例であり、結果として空室減少と慢性的住宅不足を生むのが標準分析で、下限規制ではない。

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