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経営法務難易度: 2022年度

中小企業診断士 過去問経営法務 第12問

問題

著作権法に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1「講演」は「言語の著作物」には該当せず、著作物として著作権法に規定されていない。
  2. 2「地図」は、著作物として著作権法に規定されていない。
  3. 3「美術の著作物」は「美術工芸品」を含むことは、著作権法に規定されていない。
  4. 4「無言劇」は、著作物として著作権法に規定されている。

正解

4. 「無言劇」は、著作物として著作権法に規定されている。

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解説

著作権法10条1項3号は「舞踊又は無言劇の著作物」を著作物の例示として明記している。よってエが適切。アは著作権法10条1項1号で「小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物」と規定され、講演は言語の著作物に該当する。イは著作権法10条1項6号で「地図又は学術的な性質を有する図面、図表、模型その他の図形の著作物」と地図が明示的に規定されている。ウは著作権法2条2項で「この法律にいう『美術の著作物』には、美術工芸品を含むものとする」と明示されており、美術工芸品が美術の著作物に含まれることが規定されている。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 経営法務 第10問)

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