問題
選択肢
- 1大企業と中規模企業の格差は拡大し、大企業と小規模企業の格差は縮小している。
- 2大企業と中規模企業の格差は縮小し、大企業と小規模企業の格差は拡大している。
- 3大企業と中規模企業の格差、大企業と小規模企業の格差とも拡大している。
- 4大企業と中規模企業の格差、大企業と小規模企業の格差とも縮小している。
正解
3. 大企業と中規模企業の格差、大企業と小規模企業の格差とも拡大している。
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解説
法人企業統計調査年報によれば、企業規模別の損益分岐点比率を1990年度と2019年度で比較すると、大企業の損益分岐点比率は大きく低下した一方、中規模企業・小規模企業の損益分岐点比率の低下幅は限定的である。結果として、大企業と中規模企業の格差、大企業と小規模企業の格差はいずれも拡大している。中小企業は固定費比率が高く、損益分岐点を引き下げにくい構造的課題を抱えている。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第9問)
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