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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2022年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第13問

問題

文中の下線部について、「中小企業のデジタル化に関する調査」に基づき、領域別のITツール・システムの導入状況を次のa〜cで見た場合、導入済みの回答企業割合が高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 なお、ここで「業務自動化」とはRPAなどを指す。「人事」とは勤怠管理・給与計算、人事労務管理システムなどを指す。「販売促進・取引管理」とはECサイトの構築や顧客管理システム(CRM)、営業管理システム(SFA)、POSシステムなどを指す。 a:業務自動化 b:人事 c:販売促進・取引管理 (設問1)

選択肢

  1. 1a:業務自動化 − b:人事 − c:販売促進・取引管理
  2. 2a:業務自動化 − c:販売促進・取引管理 − b:人事
  3. 3b:人事 − a:業務自動化 − c:販売促進・取引管理
  4. 4b:人事 − c:販売促進・取引管理 − a:業務自動化
  5. 5c:販売促進・取引管理 − a:業務自動化 − b:人事

正解

4. b:人事 − c:販売促進・取引管理 − a:業務自動化

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解説

中小企業庁委託の野村総合研究所「中小企業のデジタル化に関する調査」(2020年12月実施)によれば、領域別のITツール導入率は、人事(勤怠管理・給与計算等)が最も高く約60%、次いで販売促進・取引管理(EC・CRM・POS等)が約30%、業務自動化(RPA等)が最も低く約10%未満である。基本的なバックオフィス業務である人事系から導入が進み、新しい技術であるRPA等の業務自動化は遅れている。よってエ(b>c>a)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第11問 設問1)

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