問題
選択肢
- 1具体的な支援手法(ツール)は自由であり多様であるが、相手の状況や局面によって使い分ける。
- 2経営者の「自走化」のための内発的動機づけを行い、「潜在力」を引き出す。
- 3支援に当たっては対話と傾聴を基本的な姿勢とすることが望ましい。
- 4不確実性が高い時代において支援者が取るべき基本的なプロセスは、課題解決策の検討を「入口」とすることである。
正解
4. 不確実性が高い時代において支援者が取るべき基本的なプロセスは、課題解決策の検討を「入口」とすることである。
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解説
中小企業庁「経営力再構築伴走支援モデル」の三要素は、①経営者の自走化のための内発的動機づけと潜在力の引出し、②支援に当たっては対話と傾聴を基本姿勢とすること、③具体的な支援手法(ツール)は自由で多様だが、相手の状況や局面によって使い分けること、である。エの「課題解決策の検討を入口とする」は本モデルでは不適切で、実際には「課題の設定(経営者自身が真の課題を認識する)」を入口とし、解決策の検討は後段に置かれる。課題解決策ではなく「課題発見」「課題設定」が起点。よってエが最も不適切で正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第31問)
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