問題

選択肢
- 1a:正 b:正 c:正 d:誤
- 2a:正 b:誤 c:正 d:誤
- 3a:正 b:誤 c:誤 d:正
- 4a:誤 b:正 c:誤 d:正
- 5a:誤 b:誤 c:正 d:誤
正解
5. a:誤 b:誤 c:正 d:誤
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解説
生産のエッジワース・ボックスの問題。ワインの等産出量曲線はOWから遠いほど、チーズの等産出量曲線はOCから遠いほど生産量が多い。両財の等産出量曲線が接する点(契約曲線上の点)では2財の技術的限界代替率(MRTS)が等しく、生産のパレート効率が実現している。図で両財の等産出量曲線が接しているのは点Cと点Dで、点A・点B・点Eでは交わっている。a誤:点Aではワインとチーズの等産出量曲線が交わっており(接していない)、パレート効率は実現していない。b誤:点Dを通るチーズの等産出量曲線(点Aも通る)は、点Cを通るチーズの等産出量曲線(点Eも通る)よりOCに近いので、点Dは点Cよりもチーズの生産量が少ない。c正:点Bと点Cは同じワインの等産出量曲線上にあり(ワインの生産量は同じ)、点Cを通るチーズの等産出量曲線は点Bを通るものよりOCから遠い(チーズの生産量が多い)。ワインを減らさずにチーズを増やせるので、点Bから点Cへの変化は生産の効率性を改善する(パレート改善)。d誤:点Eでは両財の等産出量曲線が交わっており、技術的限界代替率は等しくない。よって『a:誤 b:誤 c:正 d:誤』の組み合わせが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第15問)
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