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運営管理難易度: 2023年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第16問

問題

JIS で定義される作業者工程分析に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 作業者および作業者が取り扱う物を、工程図記号を使って分析する。 b 「作業」、「検査」、「移動」、「手待ち」、「余裕」の5つの工程図記号が使われる。 c 複合記号では、主となる工程を内側に、従となる工程を外側に書き表す。 d 作業者が部品を組み立てる工程は、流れ線を合流させて書き表す。 e 運搬作業者が物の運搬を行う工程は、「作業」の工程図記号を使って書き表す。

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:誤 d:誤 e:正
  2. 2a:正 b:誤 c:正 d:正 e:誤
  3. 3a:誤 b:正 c:誤 d:正 e:誤
  4. 4a:誤 b:誤 c:正 d:正 e:誤
  5. 5a:誤 b:誤 c:誤 d:誤 e:正

正解

5. a:誤 b:誤 c:誤 d:誤 e:正

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解説

JIS Z 8141で定義される作業者工程分析は「作業者の行う工程」を対象とする分析手法。aは誤、対象は作業者であり、物を対象とするのは「製品工程分析」。bは誤、作業者工程分析の工程図記号は「作業・移動・検査・手待ち」の4つ(「余裕」は含まれない)。cは誤、複合記号では主工程を外側に、従工程を内側に書く。dは誤、作業者は1人なので流れ線は合流させない(製品工程分析では合流可)。eは正、運搬作業者の運搬は作業者から見ると「作業」となる(物から見れば運搬)。よってa-誤、b-誤、c-誤、d-誤、e-正の組み合わせが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第16問)

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