問題
選択肢
- 1A:2分の1以内 B:5者以上
- 2A:2分の1以内 B:10者以上
- 3A:3分の2以内 B:5者以上
- 4A:3分の2以内 B:10者以上
正解
2. A:2分の1以内 B:10者以上
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
出題当時(令和5年度)のIT導入補助金では、「通常枠」の補助率は2分の1以内だった(補助額は、導入するソフトウェアの業務プロセスの数に応じて、A類型が5万円以上150万円未満、B類型が150万円以上450万円以下)。また「複数社連携IT導入類型」(デジタル化基盤導入枠の類型の1つ)は、商工会・商工会議所や商店街振興組合、取りまとめ役の中小企業などを代表事業者として、10者以上の中小企業・小規模事業者などがグループを組み、ITツールやハードウェア(PC・タブレット、POSレジ・券売機など)を導入する取組を補助対象としていた。よってA:2分の1以内、B:10者以上の組み合わせが正解。 【制度改正】IT導入補助金は現在「デジタル化・AI導入補助金」(2026年)となっている。通常枠の補助率は原則2分の1以内で、地域別最低賃金未満で雇用している従業員が全従業員の30%以上であることを示した場合は3分の2以内となる(補助額は1プロセス以上で5万円以上150万円未満、4プロセス以上で150万円以上450万円以下)。複数社連携IT導入類型は「複数者連携デジタル化・AI導入枠」に改められたが、グループ構成員が10者以上という要件は変わっていない。本問は出題当時(令和5年度)の制度として解答する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第25問 設問2)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート