問題

選択肢
- 1a:正 b:正 c:正 d:誤
- 2a:正 b:誤 c:誤 d:正
- 3a:誤 b:正 c:正 d:正
- 4a:誤 b:正 c:誤 d:誤
- 5a:誤 b:誤 c:正 d:正
正解
5. a:誤 b:誤 c:正 d:正
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解説
等費用線と等産出量曲線の図。要素価格が一定なので2本の等費用線C0・C1は平行で、外側のC1の方が総要素費用が大きい。等産出量曲線は外側のQ1の方が産出量が多い。図では、点DとFはQ0とC1の交点、点EはQ1がC1に接する点、点GはQ0がC0に接する点である。 a誤:点EはQ1上、点DはQ0上にあるので、産出量はEの方が多い。どちらもC1上にあるので総要素費用は同じ。「産出量は同じで総要素費用はより少ない」は誤り。 b誤:点GとDはどちらもQ0上にあるので、産出量は同じ。技術的限界代替率(等産出量曲線の接線の傾き)は、GではC0(C1と同じ傾き)に等しいが、DではQ0がC1と交わっており傾きがより急なので、同じではない。 c正:点FからC1に沿って(総要素費用を一定のまま)労働を減らし資本を増やすと、より外側の等産出量曲線に移り、点EでQ1に達する。要素価格と生産物の価格が一定の完全競争市場では、同じ費用で産出量が増えれば利潤は多くなる。 d正:点DからQ0に沿って(産出量を一定のまま)資本を減らし労働を増やすと、より内側の等費用線に移り、点GでC0に接して費用が最小になる(最適生産)。 よってa誤・b誤・c正・d正の「オ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第15問)
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