問題

選択肢
- 1aとc
- 2aとe
- 3bとd
- 4bとe
- 5cとd
正解
3. bとd
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解説
bは正しい。X − M = X₀ −(M₀ + mY)であり、Y = 0 のときの縦軸切片は X₀ − M₀ となるため、輸出と独立輸入の大きさに依存する。dも正しい。S = Y − C − T = −C₀ +(1 − c)(Y − T)であるから、(S + T)−(I + G)線の傾きは(1 − c)に等しく、限界消費性向 c が大きいほど傾きは小さくなり、線はより緩やかになる。したがって「bとd」でウが正解。 aは誤り。(S + T)−(I + G)線の縦軸切片は投資が大きいほど I が増えて下方に位置する。cは誤り。図では交点 E が縦軸の正の領域(A の高さ)にあり、X − M > 0、すなわち経常収支は黒字なので赤字との記述は誤り。eも誤り。X − M 線の傾きは −m であり、m が小さいほど傾きの絶対値は小さくなって、より緩やかになる。したがって正解はウである。 (出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第4問 設問1)
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