問題
選択肢
- 1aとc
- 2bとe
- 3cとf
- 4dとe
- 5dとf
正解
5. dとf
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解説
新製品の先発優位(first-mover advantage)と後発優位(second-mover advantage)の論点整理。先発優位=a経験効果(生産量蓄積によるコスト低減)、b製品規格のコントロール(業界標準形成)、c切替コストの利用(先発のブランドへの顧客ロックイン)、e消費者心理への参入障壁形成(先発ブランドの想起・知覚品質優位)。後発優位=d需要の不確実性を見極められる(先発の市場テスト結果を見て参入できる)、f PLCにおいて主流となる顧客ニーズに対応しやすい(先発が開拓した市場でメインストリーム層のニーズに合わせた製品投入が可能)。先発が試行錯誤するコストを後発は節約できる「ただ乗り効果(フリーライダー効果)」がその根拠。よって後発優位の組合せはdとfで、オが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第36問)
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