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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第9問

問題

「中小企業・小規模事業者人手不足対応ガイドライン」を抜本的に改定し、令和 5 年 6 月に公表された「中小企業・小規模事業者人材活用ガイドライン」では、採用や育成に対する具体的な対応策などを提示している。 この改定後のガイドラインに関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 人材課題を解決するための人材戦略の方向性として、「中核人材の採用」、「中核人材の育成」、「業務人材の採用・育成」の3つを示している。 b 人材戦略を検討するための3つのステップを、「人材戦略を検討しましょう」、「経営課題を見つめ直しましょう」、「人材戦略を実行しましょう」の順に示している。 c 中核人材を採用するためには、求人像の明確化や、求める人材が「ここで働きたい」と思うような職場環境づくりが必要であり、具体的な対策として、人事評価制度の策定・見直し、キャリアパスの見える化を示している。

選択肢

  1. 1a:正 b:正 c:正
  2. 2a:正 b:誤 c:正
  3. 3a:誤 b:正 c:誤
  4. 4a:誤 b:誤 c:正
  5. 5a:誤 b:誤 c:誤

正解

2. a:正 b:誤 c:正

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解説

「中小企業・小規模事業者人材活用ガイドライン」(令和5年6月公表)では、人材戦略の方向性として「中核人材の採用」「中核人材の育成」「業務人材の採用・育成」の3つを示している(aは正)。人材戦略の3ステップは「①経営課題を見つめ直す」「②人材戦略を検討する」「③人材戦略を実行する」の順であり、bの順序は誤り(経営課題の見直しが最初)。中核人材の採用では求人像明確化と職場環境づくり(人事評価制度策定・キャリアパスの見える化)が示されており、cは正。よってa:正、b:誤、c:正の組み合わせ、イが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第7問)

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