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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第30問

問題

(設問2) 文中の下線部の全面的改定による主な新規追加事項に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1下請代金は、物品などの受領日から起算して90日以内において定める支払期日までに支払うこと。
  2. 2できる限り、掛け取引を利用せず、現金払いを行うこと。
  3. 3パートナーシップ構築宣言を行い、定期的に見直すこと。また、社内担当者や取引先に宣言を浸透させること。
  4. 4毎年9月及び3月の「価格交渉促進月間」の機会を捉え、少なくとも年に2回以上の価格協議を行うこと。

正解

3. パートナーシップ構築宣言を行い、定期的に見直すこと。また、社内担当者や取引先に宣言を浸透させること。

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解説

振興基準2022年度全面改定における主な新規追加事項として、「パートナーシップ構築宣言を行い、定期的に見直すこと。また、社内担当者や取引先に宣言を浸透させること」が明記された。これは2020年から推進されてきた「パートナーシップ構築宣言」を取引適正化の中核施策として位置づけ、宣言企業の社内浸透・取引先浸透を求めるもの。ア(受領日から60日以内、90日ではない)、イ(現金払い努力は従来から)、エ(価格交渉促進月間は政府方針として周知されているが振興基準の新規追加内容ではない)はいずれも不正確。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第20問 設問2)

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