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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第39問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 「中小企業省力化投資補助事業」は、中小企業などの売上拡大や生産性向上を後押しするために、IoT、ロボットなどの人手不足解消に効果がある A を B ようにすることで、人手不足に悩む中小企業などの省力化投資を支援するものである。この事業については、令和 6 年 3 月 29 日付けで公募要領が公表されている。 この事業の対象となる者は、 C を年平均成長率 3 %以上向上させる事業計画を策定し実施する中小企業などである。また、賃上げによる補助上限額引き上げを適用する場合、給与支給総額 6 %以上かつ D 以上の賃上げに取り組む中小企業などが支援対象となる。 (設問1)文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:専用製品 B:「カタログ」に掲載し、中小企業などが選択して導入できる
  2. 2A:専用製品 B:中小企業などが、事業環境に合わせて任意に導入できる
  3. 3A:汎用製品 B:「カタログ」に掲載し、中小企業などが選択して導入できる
  4. 4A:汎用製品 B:中小企業などが、事業環境に合わせて任意に導入できる

正解

3. A:汎用製品 B:「カタログ」に掲載し、中小企業などが選択して導入できる

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解説

中小企業省力化投資補助事業は、IoT・ロボット等の人手不足解消に効果がある「汎用製品」を「カタログ」に掲載し、中小企業などが選択して導入できる仕組み(カタログ方式)が大きな特徴。従来の補助金が「企業ごとの個別事業計画」を審査する仕組みであったのに対し、本制度は事前にカタログ登録された汎用製品から選択するだけで導入可能とすることで、申請手続きの簡素化と短期間導入を実現。配膳ロボット・自動清掃機・自動倉庫システム等が対象。よってA:汎用製品、B:「カタログ」に掲載し、中小企業などが選択して導入できる、組み合わせはウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第24問 設問1)

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