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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2025年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第27問

問題

機械部品製造業(資本金5,000万円、従業員数15人)を経営するX氏は、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の利用要件について中小企業診断士に相談した。Y氏によれば、御社の場合の要件は、第1に、 A の年平均成長率が B 向上することである。 (設問1)会話の中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:売上高 B:1.5%以上
  2. 2A:売上高 B:3.0%以上
  3. 3A:付加価値額 B:1.5%以上
  4. 4A:付加価値額 B:3.0%以上

正解

4. A:付加価値額 B:3.0%以上

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解説

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)の事業計画要件では、付加価値額の年平均成長率が3.0%以上向上することが求められる(一般型)。付加価値額とは営業利益+人件費+減価償却費で算定し、生産性向上の指標として採用される。売上高ではなく付加価値額を基準とすることで、内部留保や賃上げ原資の確保につながる成長を促す設計。よってA:付加価値額、B:3.0%以上、組み合わせはエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第22問 設問1)

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