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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2025年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第36問

問題

取引先の倒産や自然災害など、経済環境の急激な変化に直面し、経営の安定に支障を生じている中小企業者に対しては、セーフティネット保証制度が設けられている。この制度を利用するためには、事業所所在地の C の認定が必要で、保証限度額は D となっている。 (設問2)文中の空欄CとDに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1C:市町村長または特別区長 D:一般保証の枠内で、保証料は減免
  2. 2C:市町村長または特別区長 D:一般保証枠とは別枠
  3. 3C:都道府県知事 D:一般保証の枠内で、保証料は減免
  4. 4C:都道府県知事 D:一般保証枠とは別枠

正解

2. C:市町村長または特別区長 D:一般保証枠とは別枠

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解説

セーフティネット保証制度の利用には、事業所所在地の「市町村長または特別区長」の認定が必要(中小企業信用保険法第2条第5項各号)。保証限度額は、一般保証の枠とは別枠として、普通保証2億円・無担保保証8,000万円・無担保無保証人保証2,000万円までが追加で利用可能。災害・取引先倒産等の経営危機時に、通常の保証枠を消費せずに追加融資が受けられる重要なセーフティネット。よってC:市町村長または特別区長、D:一般保証枠とは別枠、組み合わせはイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第26問 設問2)

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