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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 過去問|練習問題 第4問

問題

代理に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1代理人が相手方に対して「本人のためにすること」を示さなくても、代理の効果は本人に帰属する
  2. 2代理人は行為能力者でなければならない
  3. 3復代理人を選任した場合、代理人の代理権は消滅する
  4. 4代理人が権限外の行為をした場合、相手方が代理権があると信じる正当な理由があれば、表見代理が成立しうる
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正解

4. 代理人が権限外の行為をした場合、相手方が代理権があると信じる正当な理由があれば、表見代理が成立しうる

解説

権限外の行為の表見代理(民法110条)は、相手方が代理権があると信じ、そう信じることについて正当な理由がある場合に成立します。代理人は行為能力者である必要はなく、顕名(本人のためにすることを示す)がなければ代理人自身の行為となります。

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