問題
不動産の物権変動に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1不動産の物権変動は、登記がなくても当事者間では有効である
- 2不動産の物権変動は、登記がなければ当事者間でも効力を生じない
- 3相続による物権変動は、登記がなければ第三者に対抗できない
- 4詐欺による取消し後の第三者には、登記なくして対抗できる
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正解
1. 不動産の物権変動は、登記がなくても当事者間では有効である
解説
不動産の物権変動は、当事者間では意思表示のみで効力が生じます(民法176条)。登記は第三者に対する対抗要件であり、当事者間の効力には影響しません。ただし、相続の法定相続分を超える部分は登記が対抗要件となります。