問題
免許の更新を受けた場合の有効期間の起算点について、正しいものはどれか。
選択肢
- 1更新の申請をした日から5年である
- 2更新の免許が交付された日から5年である
- 3更新の免許が交付された日の属する年度の初日から5年である
- 4従前の免許の有効期間満了の日の翌日から起算して5年である
正解
4. 従前の免許の有効期間満了の日の翌日から起算して5年である
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解説
宅建業法3条4項は、免許の更新がされたときは、その免許の有効期間は従前の免許の有効期間の満了の日の翌日から起算して5年とすると定める。したがって、従前の免許の有効期間満了の日の翌日から起算して5年とする記述が正しい。更新申請日や免許証の交付日を起算点とすると、審査に要した期間の差によって有効期間が伸縮してしまうため、法はあえて従前の満了日の翌日を起算点として連続性を確保している。よって、更新の申請をした日から5年とする記述および免許が交付された日から5年とする記述は誤りである。年度単位で管理する仕組みは採られていないので、交付日の属する年度の初日から5年とする記述も誤り。なお更新の申請は、有効期間満了の日の90日前から30日前までの間に行う必要がある。
一問一答
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