問題
眠気防止薬(カフェイン製剤)の使用上の注意として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1かぜ薬・コーヒー等のカフェインと併用すると過剰摂取になる恐れがある
- 2カフェインは肝障害を改善する
- 3カフェインは妊婦に推奨される
- 4小児の眠気覚ましに第一選択である
正解
1. かぜ薬・コーヒー等のカフェインと併用すると過剰摂取になる恐れがある
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解説
正解は「かぜ薬・コーヒー等のカフェインと併用すると過剰摂取になる恐れがある」である。眠気防止薬の主成分であるカフェインは、コーヒーや緑茶などの飲料、かぜ薬や解熱鎮痛薬に含まれるカフェインと重なると過剰摂取となり、振戦・動悸・不眠・吐き気・めまいなどを起こすことがある。したがって他のカフェイン含有製品との併用に注意する。誤答を確認すると、カフェインに肝障害を改善する作用はなく、胎児に移行し中枢を興奮させるため妊婦には推奨されず、小児にもカフェイン中毒のおそれから使用しない。摂取量の上限と重複摂取の注意が頻出する。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習