問題
催眠鎮静薬の連用に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1長期連用で薬物依存・耐性を生じる恐れがあり、漫然と使い続けない
- 2連用するほど効果が増強する
- 3連用しても依存は生じない
- 4連用は不眠の根治に必須である
正解
1. 長期連用で薬物依存・耐性を生じる恐れがあり、漫然と使い続けない
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解説
正解は「長期連用で薬物依存・耐性を生じる恐れがあり、漫然と使い続けない」である。催眠鎮静薬、とりわけブロモバレリル尿素やアリルイソプロピルアセチル尿素は、反復して長期に使用すると薬物依存や耐性を生じるおそれがあるため、漫然と使い続けてはならない。したがって「依存は生じない」「連用するほど効果が増強する」「不眠の根治に必須」はいずれも誤りである。一時的な不眠への使用にとどめ、不眠が続く・繰り返す場合は背景に別の疾患が隠れていることもあるため、医療機関の受診を勧める。依存・耐性のおそれが連用を避ける根拠として頻出する。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習