問題
アミノ安息香酸エチルに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1局所麻酔成分で胃粘膜の知覚神経を麻痺させ嘔吐刺激を抑制する
- 2中枢性鎮咳成分で咳中枢を抑える
- 3抗ヒスタミン成分でめまいを抑える
- 4気管支を拡張する
正解
1. 局所麻酔成分で胃粘膜の知覚神経を麻痺させ嘔吐刺激を抑制する
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解説
正解は「局所麻酔成分で胃粘膜の知覚神経を麻痺させ嘔吐刺激を抑制する」である。アミノ安息香酸エチルは局所麻酔成分で、消化管(胃粘膜)の知覚神経を麻痺させ、乗り物酔いに伴う吐き気・嘔吐を起こす刺激を和らげる目的で鎮暈薬などに配合される。誤答の中枢性鎮咳成分・抗ヒスタミン成分・気管支拡張成分はいずれも別の作用であり誤りである。重要な注意点として、アミノ安息香酸エチルはメトヘモグロビン血症を起こすおそれがあるため、6歳未満の小児には使用しない。局所麻酔成分であること、6歳未満には用いないことの二点が頻出する。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習