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主な医薬品難易度: 標準

登録販売者 一問一答主な医薬品 第355問

問題

乗り物酔い防止薬の使用上の注意として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 13歳未満の乳児には乗り物酔いがほとんどないため使用しない
  2. 25歳未満には大人量の半量を使用する
  3. 3抗ヒスタミン・抗コリン成分は眠気がないため自動車運転前に推奨される
  4. 4症状がなくても予防的に1か月連用する

正解

1. 3歳未満の乳児には乗り物酔いがほとんどないため使用しない

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解説

正解は「3歳未満の乳児には乗り物酔いがほとんどないため使用しない」である。乳幼児は平衡感覚が未発達で、3歳未満では乗り物酔いを起こすことはほとんどないとされ、3歳未満を対象とした乗り物酔い防止薬は存在しない。乳児に乗り物酔いに似た症状がみられる場合は、ほかの原因が疑われる。誤答を確認すると、用量は年齢ごとに定められており、5歳未満に一律で大人量の半量を用いるという記述は不適切である。また抗ヒスタミン・抗コリン成分は眠気や口渇を起こすため、自動車の運転前の使用は避ける。3歳未満には使用しないという点が特に頻出する。

一問一答

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