問題
アズレンスルホン酸ナトリウムに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1抗炎症成分で口腔・咽頭粘膜の炎症を和らげる
- 2殺菌消毒成分でウイルスを直接殺滅する
- 3局所麻酔成分で痛みを完全に取り除く
- 4中枢性鎮咳成分で咳中枢を抑える
正解
1. 抗炎症成分で口腔・咽頭粘膜の炎症を和らげる
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は「抗炎症成分で口腔・咽頭粘膜の炎症を和らげる」である。アズレンスルホン酸ナトリウム(水溶性アズレン)はカミツレ(カモミール)由来の抗炎症成分で、口腔・咽頭粘膜の炎症(腫れ・赤み)を和らげる目的で、うがい薬・トローチ・口腔咽喉薬などに配合される。誤答を確認すると、ウイルスを直接殺滅する殺菌消毒成分でも、痛みを完全に取り除く局所麻酔成分でも、咳中枢を抑える中枢性鎮咳成分でもない。口腔咽喉薬では、抗炎症成分・殺菌消毒成分・局所麻酔成分など配合成分の役割を区別して問われる点が頻出する。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習