問題
鎮咳去痰薬服用時の注意として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1麻薬性鎮咳成分配合の薬とアルコールの併用は呼吸抑制を増強する恐れがあり避ける
- 2アルコールは鎮咳成分の効果を弱めるため一緒にとるべきである
- 3抗ヒスタミン成分入り鎮咳薬服用後は自動車運転を推奨する
- 4マオウ含有薬は心臓病の人に推奨される
正解
1. 麻薬性鎮咳成分配合の薬とアルコールの併用は呼吸抑制を増強する恐れがあり避ける
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解説
正解は「麻薬性鎮咳成分配合の薬とアルコールの併用は呼吸抑制を増強する恐れがあり避ける」である。コデイン・ジヒドロコデインなどの麻薬性鎮咳成分は中枢を抑制するため、アルコールと併用すると中枢抑制・呼吸抑制が増強されるおそれがあり、飲酒との併用は避ける。誤答を確認すると、アルコールは鎮咳成分の効果を弱めるどころか有害な相互作用を起こし、抗ヒスタミン成分入りの鎮咳薬は眠気を生じるため服用後の運転は避け、マオウ含有薬は交感神経刺激により心臓病・高血圧の人にはむしろ注意が必要である。麻薬性成分とアルコールの併用回避が頻出する。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習