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適正使用・安全対策難易度: 標準

登録販売者 一問一答|適正使用・安全対策 第608問

問題

添付文書の「成分・分量」の記載に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1有効成分の名称・分量に加え、添加物として配合されている成分も掲げられる(人体に直接使用しない検査薬等を除く)
  2. 2有効成分のみ記載し、添加物は記載しなくてよい
  3. 3成分名は薬剤師にしかわからない学名で記載される
  4. 4分量は記載しなくてもよい

正解

1. 有効成分の名称・分量に加え、添加物として配合されている成分も掲げられる(人体に直接使用しない検査薬等を除く)

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解説

正解は「有効成分の名称・分量に加え、添加物として配合されている成分も掲げられる(人体に直接使用しない検査薬等を除く)」。添付文書の「成分・分量」には、有効成分の名称(一般的名称)とその分量に加え、添加物として配合されている成分も掲げられる(人体に直接使用しない検査薬等を除く)。誤答について、添加物にもアレルギー(過敏症)の原因となるものがあり、使用者が確認できるよう記載が求められるため「添加物は記載しなくてよい」は誤り。成分名は薬剤師しか分からない学名ではなく一般の生活者にも分かる名称で記載され、分量も記載が必要であるため、残りの選択肢も誤り。頻出ポイントとして、添加物は製薬企業界の自主申し合わせに基づいて記載され、「香料」「pH調整剤」のように用途名で記載されるものや、商取引上の機密にあたる添加物を「その他n成分」と記載する場合もあること、アレルギー体質の人や過敏症の既往がある人が成分を確認して回避できるようにするための重要な情報である点を押さえる。

一問一答

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