問題
添付文書の「用法・用量」の記載に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1年齢区分・1回用量・1日服用回数等が、一般の生活者が容易に理解できるよう記載される
- 2小児(特に5歳未満の幼児)に使用させる際の注意事項も記載される
- 3用法・用量は服用者の判断で自由に増減できる
- 4誤用を避け適正に使用できるよう、必要な事項が記載される
正解
3. 用法・用量は服用者の判断で自由に増減できる
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解説
この設問は「誤っているもの」を選ぶ。正解(誤った記述)は「用法・用量は服用者の判断で自由に増減できる」。用法・用量は承認を受けた範囲で正確に記載され、効果や安全性を確保するため服用者が自己判断で増減することは認められない。他の選択肢は正しい記述で、年齢区分・1回用量・1日の服用回数等が一般の生活者にも理解できるよう記載され、特に5歳未満の幼児など小児に使用させる際の注意事項や、誤用・過量服用を避けるために必要な事項が記載される。頻出ポイントとして、用量を多くしても効果が高まるわけではなくかえって副作用のおそれが増すこと、定められた用法・用量を厳守すべきこと、小児用の用量設定がない製品を安易に減らして使わない点を押さえる。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習