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主な医薬品難易度: 2026年度

登録販売者 予想問題主な医薬品 第69問

問題

次のうち、アレルギー用薬や鼻炎用内服薬に配合されるアドレナリン作動成分はどれか。

選択肢

  1. 1ブロムヘキシン塩酸塩
  2. 2プソイドエフェドリン塩酸塩
  3. 3ジプロフィリン
  4. 4コデインリン酸塩水和物

正解

2. プソイドエフェドリン塩酸塩

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解説

正解は「プソイドエフェドリン塩酸塩」。これは交感神経系を興奮させるアドレナリン作動成分で、血管を収縮させて鼻粘膜の充血・腫れを和らげ、鼻づまり(鼻閉)を改善する目的でアレルギー用薬や鼻炎用内服薬に配合される。交感神経刺激作用により、心臓病・高血圧・甲状腺機能亢進症・糖尿病のある人では症状を悪化させるおそれがあり使用しない。また依存性・乱用や覚醒剤原料への転用の懸念があり、販売時には濫用等のおそれのある医薬品として注意が必要とされる。誤答肢を見ると、ブロムヘキシン塩酸塩は痰の粘性を下げる去痰成分、ジプロフィリンは気管支を広げるキサンチン系気管支拡張成分、コデインリン酸塩水和物は延髄の咳嗽中枢に作用する麻薬性鎮咳成分であり、いずれもアドレナリン作動成分ではない。アドレナリン作動成分の鼻閉改善作用と禁忌(心臓病・高血圧・甲状腺機能亢進症・糖尿病)が頻出ポイント。

一問一答

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