問題
皮膚に用いるステロイド外用薬に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1デキサメタゾン・ヒドロコルチゾン等は抗炎症作用を持つ
- 2化膿している部位や水痘・みずむし等の感染部位への使用は症状悪化のおそれがある
- 3広範囲・長期に大量使用すると全身性副作用の懸念がある
- 4ステロイド外用薬は妊婦への使用が完全に禁忌である
正解
4. ステロイド外用薬は妊婦への使用が完全に禁忌である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
一般用医薬品の弱~中等度ステロイド外用薬は妊婦への使用が完全禁忌ではなく「相談すること」とされています。化膿・感染部位は悪化リスク、広範囲・長期大量使用は全身性副作用(皮膚萎縮・色素脱失・感染易化等)に注意します。
一問一答
5章の全範囲を体系的に演習